【千年戦争アイギス】イングリッド強化への道・最終編成
ども、ちほりんです。しばらく間隔が空いてしまいましたが、今日は私の嫁であるところのレアリティブラックの魔法剣士:魔戦団長イングリッドを徹底強化した結果についてご報告さしていただきたいと思います。
上のスクリーンショットは、2018年3月1日の魔法剣士クラス第二覚醒実装時に撮ったものです。無いに等しいリソースを全部注ぎ込んで直ちに第二覚醒しました。最悪課金も視野に入れましたが、何とか足りたので本当に良かったです(汗)。ちなみにコストが下限になってませんが、現在はもう一方のルーンデルヴァーともども最終形態となっていますのでご安心を。
経緯
さて、それではイングリッド強化の歴史について少しお話しますが、始めた当初は私にバフという概念はなく、とにかく数字の大きいものが正義だと思っていた節がありました。後にダンサーの存在を知ったのでそこから、嫁最終形態への道が始まるわけなのですが。
昨年はユニットにも恵まれ、ついに攻撃力9800台に乗ることが出来ました。いよいよあと少しで1万ですが、ここで完全にバフユニットが枯渇してしまったためにこれ以上の強化が不可能となりました。残念!
がしかし!
運良く虹水晶が1000個溜まったので、バフユニットとして有名な戦の聖霊シンシアを交換。もう無理かと思ってましたが、どうやらもう少しは強化できそうだということになりました。まあさすがに未覚醒のままでは少々勝手が悪いので、とりあえずシンシアは覚醒させようということになりました。
そのシンシアも覚醒前の育成は完了したのですが、肝心の第一覚醒が遅れにおくれ、これ以上優先するキャラがいなくなった所でようやく覚醒に踏み切りました。これでシンシアは、私の兵舎では126人目の覚醒者となりました。石がなかったんだ許してくれ……。
結果
さて、最終目標はシンシアの覚醒ではなくイングリッドの強化です。最終的にどうなったのかご紹介しましょう。
写真の通り、最終的にイングリッドは
ヒットポイント:2331
攻撃力:10124
防御力:5515
魔法耐性:63
となりました。やった! 超えました! 攻撃力が1万を超えましたよ皆さん!!!
実はダンサーがまだカンストしてなかったり、未所持のバフユニットがまだまだ存在していたりといろいろ改良の余地はありますが、ひとまずこれで私の目的は達成されました。というか、本人の目的もですかね。彼女自身「もっと強くなりたい」と言っていましたから。私は見えないところからほんの少し、アシストしてあげただけです|ω・)b
てなわけで今後もイングリッドの記事が増えるかもしれませんが、どうぞ生暖かく見守ってください(意味深)