【辞職したので】近日中の本社とのバトルについて
はじめに
八条です。五か月ぶりとなります。よろしくお願いします。
誰得情報ですが会社を辞めたのでお知らせします
— ちほりん/八条智穂@破産寸前 (@Chiho_Hachijo) 2019年10月31日
すでに周知のことと思いますが(知らねえよという人もいるでしょうが)、現在の会社を辞職しました。手続きが通れば先月二十日付で退職ということになります。
このブログのタイトルにもなっていますが、私はこれまで介護職員初任者として現在の会社に携わってきました。それなりにやりがいを感じていましたし、当初は介護福祉士の資格も取ろうかと思っていました。
思っていました、ということは、現在はそう思っていないということです。もう完全に嫌になりました。この業界がです。一社しか見ていないのにそんなことをいうのは極端な話かもしれませんが、そう思わせるほどにあの会社はひどいと思います。少なくとも私が生きているうちはあの会社とかかわりたくないです。
目次
労働時間と勤務体制
つまり、この見出しの二つがてんでだめだという話です。
勤務体制、といってもこの業界全体がそもそも人員不足なので、何を言っているんだという人もいるかもしれませんが、あの会社――私が通っていた施設に限りますが、ここは明らかに人員不足とかいうレベルじゃないです。私はとうとう経験せずに済みましたが、現在40人弱いる施設を日中たった一人の介護職員が見守る(さらに入浴日は入浴介助も通常通り行う)という異次元の勤務体制でした。全員の入居者が要支援1とかならまだいいですが、この施設はサービス付き高齢者住宅であるにもかかわらず、特定施設という肩書を得ているせいで要介護3や4の方がごく普通にいる施設です。車いすの入居者なんてざらです。重度の認知症の方も決して少なくないです。そういった四十人の集合体を一人で見るのです。いや、二人ならできるかと言われたらできません。三人でも厳しいです。ですがそういう状況でも平然と運営してきました。
従って労働時間も滅茶苦茶になってきます。当然です。職員は七人しかいないんですから。うち三人は夜勤専従なので、日中は最大で四人。もちろんそんなミラクルなシフトはむりなので、必然的に職員一人なんていう日が出てくるわけです。当然一日や二日ではないです。四人ですから。
こういった業界では大抵早番・日勤・遅番・夜勤という四交代が一般的かと思いますが、ここでは遅番は存在せず(夜勤が代行)、近日中は勤務者不足で早番という概念も消えようとしています(早番~日勤の通し業務)。こういう場合法律で定めるところにより残業代が支給されてしかるべきなのですがーーここまで言えばお分かりいただけたでしょう――そんなものは出ません。もう一度言っておきましょうか。そんなものは出ません。別に会社に申請をしていないわけではありません。通し業務になったときはしっかりと書類を提出していますが、何度でも言いましょう――そんなものは出ません。
問題改善への姿勢
は全く)ないです。
毎度のように人を増やしてくださいと所属長には言っているのですが、どうやら人を増やすの意味が分かっていないらしく、なんと入居者数をどんどん増やしてくるんです。正気の沙汰とは思えませんね。辞職間際もまだ人(入居者)が増えると聞いていたので、ますます殺人的な職場になることは間違いないでしょう。職員の方は現状、ひと月に一人増えて二人減るような状況なので、このままいけば単純計算でゼロになってもおかしくないです。そうなったら運営は不可能です。というか、現時点で運営は不可能なはずなんです。入居者に対する職員数がもう法令を逸脱してるんです。しかしそんなこともどこ吹く風、おそらく今もあの施設は営業しているのでしょう。すごい会社です。
ちなみに、こういった事情に関しては退職時に秘密保持誓約書にサインしないといけないので、実は以上のような会社の不手際も一切公表してはいけないわけです(たいていの会社でもこのイリュージョンが起きているでしょう)が、まあ別にどこの会社がこうですと特定するわけではないので、この機会にこの通りはっきり申し上げます。というかそもそもやましいことがないのであれば、この紙の『業務に関わり知り得た一切の情報』という項目はほとんど意味がないはずです。その点、特にこの会社に関してはやましい部分が多くありますから、この項目は非常に重要度が高いですね。
これでまだ社員を大事にする会社であれば話は別ですが、そもそも社員を大事にする会社はこういう状況に陥らないし、この会社にとって社員は市販の将棋の駒とイコールなので、むしろ職員数が少ないことは好都合です。払う給料が減りますから。同社の他施設でもやはり人員は厳しいようですが(もちろん私がいたところよりはマシ)、これからはかえって人員削減に乗り出して、今まで書いたようなことをどの施設でも当たり前であるかのようにするかもしれません。仮にも過去所属していた会社ですからけなすようなことは言いたくないですが、残念ながら可能性としてありうるのでそう言わざるを得ないです。
今後の予定
訳あって南羽生駅に来ました pic.twitter.com/4NjySGFfMr
— ちほりん/八条智穂@破産寸前 (@Chiho_Hachijo) 2019年11月1日
今後ですが、当然無職では生きていけませんから就職をします。南羽生に行ったと言いましたが、これはここにある施設へ面接のために行ったのです。和戸と同レベルで何もないので(一応しばらく歩くとイオンモール羽生がある)、あくまでもほかの施設の内定が決まらなかった場合の最終手段と考えたいですが、とにかく職が必要です。
ようやく昨日の7時49分から今日の10時25分までの26時間36分に及ぶ業務が終了しました(*´>д<)
— ちほりん/八条智穂@破産寸前 (@Chiho_Hachijo) 2019年8月20日
意識が朦朧としています
面接時に志望動機を聞かれた際は、例の会社の現状に心身ともに限界が来ていると正直に話しているのですが、当然のように担当者は驚愕、そして困惑します。例えば以前私が夜勤者不在の影響で日勤から夜勤までの通しを行ったことがあるのですが(実労働時間は二十六時間)、この話をすると担当者はその瞬間混乱に陥ります。普通に生きていればそういう経験はしないし、経験した人にも会いません。無理もないです。だから私が偉いとかではなく、そりゃあ探せば二か月会社に缶詰の人もいるかもしれませんが(ちなみにそういう人を私は一人知っている)、それは当然普通ではない状況ですから、驚くのはむしろ当然です。そして落ち着いた後に口をそろえて『うちではあり得ないから安心してほしい』と言っていました。まあ、そういうこともありますなどという人はまずいないはずですが。見た様子でも、そういったことはいずれの施設でも起こりそうにありませんでした。入ってから気づくことのほうがいっぱいありますが。
一つ悔やまれるのは、入居者の皆さんにお別れを言えなかったことです。以前からもうやめるもうやめるとは口癖のように言っていましたが、ある日突然来なくなったらやはり心配するはずです。せめて一言挨拶をしてから出てくるべきでした。申し訳ないです。また何かの機会があればぜひお会いしたいです。住んでいる人はみんないい人たちばかりでしたからね。ただし、上で触れたようにもうあの会社とは関わることはないので、おそらくもう会うことはないでしょう……。
【千年戦争アイギス】イングリッドだッ!【抱き枕カバー概要】
っしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
48日ぶりに戻ってきました。もうこれを言うためだけに戻ってきたと言っても過言ではない。見出しとかいらない。これだけが言いたかったの!!!
ただ一つだけ文句を言わせて欲しい……
発送日ぐらい告知せいッ!
ちなみに裏はこんな感じ
触り心地とかは文句なし。そのまま永眠しそうだね、正直(え)。1万超はなかなか値をはるなーと思ったけど、嫁のかわいさに免じて許しましょう!!!
そういや抱き枕カバーと○れるというジョークグッズがあった(のをペンギンクラブの裏見返しで見た)なぁ……( ‐ω‐) ( ゚∀ ゚)ハッ!今私はなんということを!神聖な嫁を穢すわけにh(ry
本日の放送についてのお詫びと訂正《平成31年4月23日》
まずは先ほどの放送において、多大なご心配とご迷惑をおかけしてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。
放送の訂正
まず私の会社に対する対応についてですが、先程の放送にて「八条は人に迷惑を掛けたい人間である」という風に取られてしまうような発言をしてしまいましたが、実際にはそうではなく、私が万が一心変わりを起こしてしまった場合は、そういった事態にもなりかねないと言う具体的な状況についてご説明しただけです。この点については非常に深刻な誤解を招くような発言をしてしまったことを心よりお詫び申し上げます。
実際にはそういうことを言いたかったのではなく、そういう事態に発展しないように、言いたいことはその場でしっかりと言う、間違っていると思ったらしっかりと言える、そういった人間になりたいなあということを言いたかった訳です。ストレスは溜めずに吐き出していこうということです。私は押しに弱い人間なので、なかなかそういうことができないんですよね。だからそれを直していきたいと。そうしないと、放送中に話したようなことをしでかしてしまうのではないかなという話です。その具体例だけが先行してしまったのは本当に申し訳ないと思っています。ちなみに、そんなことをしでかす勇気すらありませんのでご心配なく。
また今後の方針についてですが、当面の間、私は現在の会社を辞める予定はありません。私が確かに仕事をしたという証として、介護福祉士の免許を取得し、会社にお世話になった恩返しをしてから、晴れて職場を卒業できるのではないかという風に考えているからです。これは私の姿勢観に関することであり、今後もこの姿勢を曲げるつもりはありません。そこをはっきりさせていただきたいと思います。
就職して数ヶ月では、就職先のことは完全に分かるわけではないと思います。そりゃあ始めてすぐでは、嫌なことばかりかもしれないです。当然、もうこんな会社辞めたいという風に思うかもしれません。しばらく経った今でも私はそう思ってます。しかし、実際に働き続けてみて、この会社はこんないいところがあったんだとか、こういう所はしっかりしているなあとか、そういったことが見えてくることも絶対あると思います。これは何年か働いてみないとわからないことだと思うんです。
それからこれは重要ですが、研修を受けている間というのは、その仕事を教えてくれる人は業務を放り出している訳ですよ。仕事してないんですね、その時間は。私に付きっきりなわけですよ(私に限った話ではないですが)。その時間は業務を放り出してるんですね。それがどんな嫌な奴にしてもです。その人が仕事してないということは、業務が停滞しているということを意味するわけですよ。会社に迷惑かけてるんですね、研修中は。でも会社もそれは先行投資だからやってる訳です。将来我々に役に立ってほしいから、業務止めてでもそういうことをやってくれてる訳ですよ。つまり我々やっていただいてる身分なんですね。だから、その時の感謝も忘れちゃいけないわけですよ。義理とか人情とか関係ないとか言う人もいますけど、私はそういうの違うと思うんですよ。人と人との繋がりって大事にしないといけないと思うんです、人というのは独りでは生きていけない生き物ですからね。
だいたい他の会社に移ったところで、前の会社のほうがまだよかったなんていうことは、まあよくある話なんですよ。結局同じなんですね、どこに行こうとも。Aという会社にはAという会社の良い面と悪い面があり、Bという会社にもBという会社の良い面と悪い面がある訳です。そんなすぐ辞めてたら全然安定した生活出来ないじゃないですか。それを考えたら、しばらくここに身を置いてもいいんじゃないかなという風に思えるわけです。別の企業に所属していたこともあるから言えるのかもしれませんが。
あとはまあ、手に職をつけたいとか、色々下心があったりもするんですが、主な理由としては以上に挙げた通りです。繰り返しになりますが、当面は今の会社は辞めません。そして、合わないからすぐ辞めるというのは、私は間違っていると思います。その会社がどうしようもない糞会社、過去の電通やゼンショーホールディングスのようなブラック企業でない限りは、お世話になった分役に立ってから辞めるべきなんではないかと。ただ、これは私がそう思っているだけで、本当に居たくないと思うならそれはさっさと辞めていいと思います。それは人の自由ですからね。かく言う私もほどほどに休まないといけないんですが。
アイギス休業のお知らせ
最後に、名声召喚でちびイングリッドは出ませんでしたので、当面の間休業することをご報告します。まあ一ヶ月で済む予定ですが、悪いと帰ってこないかもしれないとだけ言っておきます。一度気持ちが途切れちゃうと続かないですからね…………。
以上、長くなりましたがご説明させていただきました。まだまだ中途半端な男ですが、今後ともよろしくお願いします。
【割るのです:2019冬】蒲田行ってきました【近況報告】
おひさ
ども、白髪クソメガネのちほりんです(ノ*°▽°)ノ こうやってどんどん投稿頻度が落ちていくのだなあと今しみじみ感じています。
以前投稿したのが例の人気投票に関する意見書的な覚書ですが、あれ以降もモチベーションが上がるなどということは決してなく、どころか連日下方修正中であると言っても過言ではないです。というわけでそのモチベーションをどうにかすべく、友人のS氏と共に先日、春分の日に行われたじゃぶマイ&割るのです即売会に行ってまいりました。今回は直ぐに済むので、どうぞ気楽に読んでいってください_(:3 」∠)_
片道1500円
何度も言うようですが、私は埼玉県南埼玉郡宮代町という所にいて、最寄り駅は東武伊勢崎線の和戸です。当然ですが私の個人サークル『和戸のブラックストーンズ』の“和戸”は、ここから来ています。
宮代町というのは東武動物公園しかない東京通勤圏の場末であり、東京の場末である蒲田とは地形的にも正反対の位置に律している所です。見出しの通り蒲田までは片道1500円もかかり、入場料という名のクリアファイル代800円も含めて、即売会会場に立ち入るだけで2300円という非常に中途半端な額を持っていかれます。いっそ北海道や西日本九州辺りからゼーハー言いながら来る方が余程いい思い出になる、その旅がもう思い出になるのでそっちの方がいいくらいなんですが、まあそういうところに住んでいます。
私の格好と名札について
事前に生放送で告知したように、当日の服装は黒いスーツに白いワイシャツ、そして我が嫁イングリッドがデルヴァーとスレイヤーの両方揃って入っている名札をして行きました。しかし目立たない! 全然目立たない! いや、分かってて声をかけてないのかもしれない。やはり私が気違いだからか。一応一人だけ声をかけてくれた方がいましたが、ここぞとばかりにコミュ障を発揮した私に真顔で見つめられるという仕打ちを受けてしまい無念…………。本当にごめんなさい。Sくんも謝ってますのでどうかこの通りm(_ _)m
買ったもの
場末to場末(with1500円)の結果私は何を得たのかというと、なんとちり先生のラバーキーホルダーだけ!!! てめぇ何しにきやがった!
実はこの日私の具合はあまり良くなくて、蒲田に着いた時点で既に燃え尽きた状態だったのですが、案の定ちり先生の机の前には文字通り長蛇の列ができており、ようやくイングリッドのストラップ(とシエナも一緒に)を手に入れた時には完全にアウトとなり、そのまま退散。できれば皆さんといっぱいお話してみたかったのですが、そもそもよく話す人いないわ私コミュ障だわ具合わりーわでなんも出来ないまま蒲田を後にしました。
せめてなんかやらないとと思い、結局したのがこれです。
そう、リンネの第二覚醒……。
いや、他にできること何も無かったからね!
ちなみに詫びガチャと思い一回回してみた所、なんか未所持白が出てきました。うん、いいガチャだった(KONAMI)。
【千年戦争アイギス】人気投票産業をしたいなら人の気持ち考えろ②
長くてごめん
書いている時はこんなに長くなるとは思ってなかったんですが、なんかすみません。というわけで我らが糞運e――失礼、運営様に対する誠に無礼な申し立て第2回です。
第2回人気投票に関して
前回の不満は主に初回に対してのところが大きかった。それは皆さんも分かると思います。ただ恐らく運営様としては下々の者達の反応を観察するためのプレイベントに過ぎなかったのでしょうが。我々は都合のいいモルモットという訳です。ちなみにまだ前回の記事を読んでいないという方には、読むことを強くオススメしておりますのでよろしくお願いします。
ti01-wadostation.hatenablog.com
今回は前回の反応を踏まえた上での再チャレンジ、言うなれば前がベータ版で、今回が商用初登場といったところ。私からしてみれば前回はアルファ版で今回がベータ版と言ってもいいくらいですけど。
前回、ほんのひと握りが不満を垂れ流しているのかと思ったらそうではなく、かなりの数が運営様の居城に突撃していたようで、今回の運営様の姿勢はかなり低かった。かなり低かったからまず真っ先に宣言したのは、『男性キャラクター、各レアリティなど別のランキングも用意する』ということでした。
■特典について
『決戦闘兵』で上位に入賞したユニットには
様々な特典を準備いたします。
【1位】
・覚醒ちびユニットの配布
・専用背景の実装
・専用手料理の配布
・人気闘兵召喚に登場
・タイトル画面に登場
【2位〜3位】
・専用手料理の配布
・人気闘兵召喚に登場
・タイトル画面に登場
【4位〜10位】
・通常手料理の配布
・人気闘兵召喚に登場
【???位】
・専用手料理の配布
【各特別賞】
・特別エピソードについて
以下、各特別賞に入賞したユニットに
特別なエピソードを付与いたします。
閲覧いただくと王子ランクEXPを獲得することができます。
※該当ユニットの所持、未所持関係なくご覧いただけます。
<<各レアリティ部門>>
以下三つのレアリティ部門ごとにトップ3までに
選ばれたユニットに関係する特別なエピソードを、報酬として獲得できます。
・シルバー部門
・ゴールド部門
・プラチナ部門
<<男性部門>>
男性ユニット内でのランキングトップ3までに
選ばれたユニットに関係する特別なエピソードを、報酬として獲得できます。
<<白の帝国部門>>
属性が白の帝国ユニット内でのランキングトップ3までに
選ばれたユニットに関係する特別なエピソードを、報酬として獲得できます。
<<特別部門>>
人気投票イベントの毎に対象ユニットが変更される部門になります。
今回は<緊急ミッション部門>となります。
緊急ミッションにて獲得できる報酬ユニットが投票対象となり、
ランキングトップ3までに選ばれたユニットに関係する
特別なエピソードを、報酬として獲得できます。
▼特典の詳細
・覚醒ちびユニットの配布
覚醒した見た目のちびユニットを実装し、
全てのユーザーさまに1体配布いたします。
(レアリティゴールド以上のユニットに限ります)
・専用背景の実装
該当のユニットの副官自室背景が追加されます。
(レアリティシルバー以上のユニットに限ります)
・専用手料理の配布
そのユニット専用の手料理を全てのユーザーさまに配布いたします。
受け取ると通常の手料理とは異なり、会話イベントが発生いたします。
効果は通常の手料理と同様のスタミナ回復となります。
(レアリティシルバー以上の女性ユニットに限ります)
・人気闘兵召喚に登場
決戦闘兵の上位ユニットを確率アップの対象にした
人気闘兵召喚に登場します。
(プレミアム召喚など、神聖結晶を消費する召喚から登場する
レアリティシルバー以上のユニットに限ります)
・タイトル画面に登場
該当のユニットが期間限定で
タイトル画面のイラストに登場します。
※いずれの特典も後日の配布、実装となります。
*1
これで姿勢、低いつもりです(笑)。
もうね、男性キャラクターやレアリティ別、白の帝国限定という三点拍子があまりにも安直すぎる。そしてちびキャラ配布すればなんとかなるという発想が安直すぎる。それから???位はまたこじつけみたいな数字を当てはめてくるに違いない(前回は政務官アンナの誕生日にちなんで12位と28位だった)。私の親愛なる友人にSKG氏という方がいますが、彼はこの2週間、イベントに関わりたくないが為にTwitter利用を中断しています。幸せな方々はこのイベントの意味するところがなんなのかも分からずに浮かれていたりしますが、一方でそういう人もいるんですよ。明らかに内容がお粗末で、前回の内容にまさに、尾ひれを付けただけで何も成長していない。もはや勝手にしろよという感じですが、ところで運営様に届いた批判の嵐というのはこんなものだったんでしょうかね? 私が聞いたところによると、きっちりと前回の良くない点を客観的立場から羅列して改善を求めた人もいるということだったんですが、もしやその人は尾ひれをつければ良しとでも書いたんでしょうかね。これどう考えてもやる気ないですよね。そんなんだから御城に勝てないんだ――という所で思い出しましたが、向こうも向こうでコラボビッチ化が進んでいてあまり雰囲気が良さそうには感じられないですね。そして御城も中の人は同じでした。
黒歴史リメイク技術
予想通り今回もベスト10入りまでが特典の対象ということで、私がこの記事を書いている平成31年3月5日現在では魔戦団長イングリッドは12位なので対象外です。600分の12でも特典がもらえない。どこのAKBだよという感じで、なんなら日産スタジアム借りてやれよとも思います。ちなみにAKBの総選挙は割と下の方から呼名されますから、アイギスはあのAKB以下ということになります。
昨日(3月4日)の時点で、11位の白の皇帝との差は0.12%、10位の光の守護者アルティアとは0.48%差が開いています。恐らく奇跡が起きても前回同様11位。以前はセーラと争いましたが、今回は数少ない男性キャラクターの白の皇帝が相手であり、従って凄まじい組織票が入ることはほぼ確定。多分勝てません。アルティアが皇帝に抜かれて11位になっても、現時点で0.48%離れている相手に果たして勝てるかねってなりますよね。私と同様イングリッドを応援する人も厳しいことは理解しているでしょうし、その他に他に歯がゆい思いをしている人も多くいると思います。
大体折角決勝戦に進んだわけなんですから、全員に特典付けりゃいいじゃないですか。てかその方が楽です(笑)。このタイミングで過去の緊急ミッションを同時に七本も復刻したり、新設した強襲ミッションや新規の大討伐の報酬がやたらに質がよかったりして、いやはやご苦労さまだったと言いたいところですが、そんなことしてくれなくていいのでキャラクターからのお礼の言葉が欲しい。まさに前回も言った、利用者の気持ちが全く理解出来ていない典型を今回も披露してしまった形。一度作った黒歴史をリメイクするというその技術には舌を巻きますが、他に秀でるべき技術があると思うのは私だけでしょうか。
終わりに
前半よりも長くなってしまいました。本当にすみません。しかしこういった不満を全く持たないでやっている人がどれだけいるかという話です。今は正論を言うと何故か潰されるような世の中ですが、ぜひ真実を知って常に批判する目を持ってほしいなと思います。そういう意味でも今回の人気投票もまだ終わってませんが大失敗であると言わざるを得ない。第3回がもしあるのであれば、とにかくキャラクターからのお礼などについては徹底して欲しいです。正直この体たらくでは、もう二度と人気投票などなくていいとしか思えません。
*1:詳細はこちらから:アイギスAからのお知らせ - 第二回人気闘兵決定戦について